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☆あっさりとした交流も必要かな?人見知りを克服してみるかぁ

雑談あれこれ

知人友人らが聞いたら、「え?」って驚くと思います。

一見、社交的に見える私の意外性・・・それは、人見知り(-_-;)

私は、プライベートでは、初対面だったり、顔見知り程度の人と話をするのが苦手なんです。

仕事となれば、ここは、話が違うから、不思議です。

初対面率が高い仕事ですが、全然、困らない! 平気! 大丈夫👌

一番困るのは、顔を知っている程度の人との会話。

例えば、職場の他部署、顔を知っている程度の人と同じエレベーターに乗っていると、「何か話さないと~(-_-;) 何を話そう?」などと、考えているうちに、目的フロアに到着。

二人きりはチョウ苦手⤵

面倒くさくなったら、階段をスタコラサッサ! 降りることにしています。

あと、休憩室で二人っきりになって、お弁当を食べているとき。

無駄に気を遣ってしまうのです。

「何か話さないと・・・! どんな会話が好みかな・・・」←休憩になっとらん!

そんなこんなで、コロナ禍は、エレベーターや休憩室内での『お喋り禁止!張り紙』に、助けられました。

思い起こせば、幼少時~学生時代。

下校時、井戸端会議に花を咲かせている主婦の輪が、とにかく苦手。

気が付かれないように、そっと横を通り過ぎて、家に帰りました。

後で、井戸端会議に参加していた母から、厳しく注意!

「挨拶はしっかりしなさい!」と。。。ばれてたか⤵

そんな私。。。一度、親しくなると、平気になるから不思議。

(平気にならない人とは、つきあわないことに・・・)

誰でもそんな面があると思うのですが、大阪の女性は、そこらへんが上手だと感心します。

前振りが長くなりましたが、何故こんな事を書いているかと言うと、これからは、「地域での交流が大切だな」と心の中で、思っているからなんです。

今のマンションに引っ越してきて12年。

朝から夕方まで毎日、仕事。両隣の方も、たぶん同じ。

子育て終了後の引越し。近所で話をする人がいないのです。

それほど、望んでいなかった私。

本音を言えば、気心知れた知人友人がいるので、いまさら、必要はないと思っているのです。

だ・け・ど、

やがて、私も退職して、老後が始まります。(いつからが、老後? 笑)

気をつけないと、近隣にお喋りする相手がいないと、早々に呆けてしまいそう。

あっさりとしたお付き合いも必要かも・・・・。

そんな事を考えていた昨日、最寄り駅近くの整骨院に飛び込みました。

いや、人見知りを治しにではなく、例の「親指痛い!」状況を何とかしたくて。

(医者から、老化と言われても、そんなん、嫌。納得できへん!)

少しは、痛みがとれるかも・・・とのことで、しばらく、通院することにしました。

そこで対応してくださった、若き先生と色々とお喋り。

(何か、目的があれば、気軽に話すことが、できます。笑)

「アーモンドさん、少し身体を使ったスポーツをしてみたら?」と言われ、

実は、若い頃、テニスをしていたこと、そして卓球が、大好きな事を話しました。

近所に卓球をする場所があるとの情報を先生からゲット!

そこで卓球を楽しんでいるおじいさんも整骨院に来られているとか。

(なぬ? おじぃさん・・・・ま、私も、おばぁさん?か⤵ 笑笑)

少し、そのスポーツセンターの場所、調べてみようかな。

仕事引退後、誰かとお喋りしないと、私、早々と呆けちゃいそうなので。。。。

どうでもいい話、アレコレつぶやきました。

どうでもいいけど、結構、私にとっては大切なこれからの日常のこと。

今日も最後までお付き合い頂いて、有難うございました。では、また。

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