死別

本・映画

☆わたしの「こころの処方箋」

生きていく上で、つまずいたり、起き上がれなかったり、何度もそんな事がありました。そんなときに開く「こころの処方箋」。 読んでいるだけで、癒され力になってくれました。今日は、そんなわたしの「こころの処方箋」ついて、つぶやいてみました。
グリーフケア

☆悲しみかたのいろいろ

10月に入ったと言うのに、まだ暑さが少し残っている今年の秋。どこからともなく、漂ってくる金木犀の香りに、秋の気配を感じ、少しほっとします。夏が過ぎ、秋が来る。。。。若い頃から、落ち着いた秋が大好き!でも、ちょっぴり、物悲しく感じるのは私だけでしょうか。今日は、悲しみかたの色々について、つぶやいてみたいと思います。
エッセイ

☆ブログを始めて。

ブログをスタートし、早1か月余り。まだまだ、方向性がみえないけれど、あるがままの気持ちを素直につぶやいていきたいと思っています。シニアに突入した私が、一からの手作り。🔰マークで走り出しました。さてさて、どうなることやら。
メメントモリ

☆長寿のお祝いに参加

人のいのちは、いつ終止符が打たれるのか、わかりません。長く生きられるいのち、短く燃えたいのち。若くして亡くなった夫に余命宣告されたとき、「人って死ぬんだな」と改めて、あたりまえのことに気付きました。シニアに突入し、私の人生もいつ終わるかしれません。「いま、死んでも大丈夫?」と自分に問いかける日があります。そんなことを思いながら、つぶやいてみました。
エッセイ

☆言葉にならない思いを届けたくて。

Twitterを覗くと、死別直後の悲嘆にくれる皆さんの声。そんなつぶやきに、何か返信したいのだけれど、言葉にすることができません。書いては消して、消しては書いての繰り返し。今の気持ちが、言葉にならなくて、もどかしい。そんな中、一生懸命、いいねボタンを押しています。言葉にならない思い、私からあなたへ、届きますように!
エッセイ

☆死別直後の招かざる客

夫と死別した直後に我が家に訪れた「招かざる客」 悲嘆にくれている人々を脅すような言葉がけ。何年経ってもあの日の嫌な気持ちは、忘れません。今もどこかで悲嘆のさなかにいる人たち。そんな人々の心に、さらに負担をかける輩を私は許せない。ずいぶん時が経っても私の心の中にある、あの日の「招かざる客」 そんな来客があった日のこと、つぶやきました。
メメントモリ

☆予期悲嘆について

予期悲嘆と言う言葉があります。愛する人の余命を知ってから、死別までに、既に訪れる悲しみです。これから、愛する人と別れななくてはいけない、これからのことを想像しながら、悲嘆にくれます。私も経験したのですが、とっても過酷な精神状態でした。想像するって、どこまでもどこまでも考えてしまいます。そんな、過酷な時期を思い出しながら、予期悲嘆についてつぶやきます。
グリーフケア

☆悲しみは、愛の裏返し

悲しみに包まれる遺族会。会が進むにつれ、その場の空気が温かく感じられることが多いです。悲しむってことは、愛情の裏返し。悲しみを語るたびに、その人への思いが語られます。本の紹介を兼ねながら、残された遺族の悲しみと愛についてつぶやきます。
メメントモリ

☆スピリチュアルケアについて

スピリチュアルケアについて、平たく説明をしたいと思い、綴りました。人生の危機に直面している人たちをケアする・・・・難しいことですが、なかなか大変な研修を受けて、ケアに携わります。緩和ケア病棟の医師や看護師もスピリチュアルケアについて学んでいます。私も、グリーフケア研究所に在学中、厳しい研修をしながら、学んできました。うまく説明できるかしら?今日は、スピリチュアルケアについてつぶやいてみました。
グリーフケア

☆読書が癒しに。。。

死別直後、悲しみのどん底にいた私。本を貪るように読みました。この人生の危機を乗り越える答えが欲しくて。経験者が綴った本、心理学の本、仏教哲学などなど。読んでいるうちに、少し落ち着いてくることもありました。本を読んで癒される。今日は、読書による癒しについてつぶやいてみました。
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