アーモンド

雑談あれこれ

☆我が家のお墓参り事情

昨今、色々な問題を含みつつ、シニアの話題になっている日本のお墓事情。我が家のお墓も遠くにあります。夫はそこで、静かに眠っているのでしょうか?一年に一度のお墓参り。どうする?これから?我が家の遠方にあるお墓!色々と考えながらも、楽しくお墓参りをした1日についてつぶやいてみます。
グリーフケア

☆聴く人 語る人

聴く人がいてくれて、初めて語ることができます。自分を物語る。語ることで自分を深めることができるのかも。そこには、上手な聴き手の存在が必要なんですね。
人生

☆「意味ある人生」の落とし穴

人生に意味はあるのか、ないのか。南直哉さんの本と、ヴィクトールフランクルの本。どちらも、なぁるほど!と頷いている私。でも、大事なことは、自分の人生についての考え方。他人の人生に余計な口出しした失敗について、今日はつぶやいてみました。
本・映画

☆「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本

にほんブログ村 読書の秋は続きます・・・ 『「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本』を読みました。 ということは、前向きに生きることに疲れているのかも。。。私。 タイトルに惹かれて、Amazonでポチ。 kindle版を購入しました。 今日...
エッセイ

☆かわいそうな人?

何気なく、投げかけられた言葉。 その言葉がしっくりこなくて、モヤモヤしたことって、ありませんか。 私もずいぶん前のことになりますが、そんな経験をしました。 今日は、その言葉についてつぶやいてみます。 かわいそうな人・・・??? 夫と死別して...
人生

☆私のメアリー・ポピンズ

人生の中で出会うたくさんの人々。家族、親戚でもなく、友達でもなく、でも、忘れられない大切な人。小学生だった私に、いろんな体験をさせてくれた「私のメアリー・ポピンズ」 今日は、その先生のことを思い出しながら、つぶやいてみました。
本・映画

☆「プリズン・サークル」を読んで 

読書の秋。図書館に依頼していた本が半年ぶりに手元に届きました。映画「プリズン・サークル」の書籍化。犯罪者がグループワークを通して向き合う「罪と償い」。自ら、語ることの重要性について。そのワークの内容は、私の研究所時代に経験したものと似ていました。今日は、そのことについてみます。
人生

☆人生のハードル

どんな人生にもハードルはつきもの。高いハードル、低いハードル・・・私にも、死別の次に高いハードルが準備されていました。なんとか乗り越えようと頑張ってきました。今日は、そのハードルについてつぶやいてみます。
本・映画

☆曖昧な喪失・・・映画「千夜一夜」を観て

喪失の中には、「曖昧な喪失」というものがある。さよならを言わずに去ってしまった夫、30年以上も待ち続ける妻。佐渡の海を舞台に物語は綴られていく。昨日は、「千夜、一夜」と言う映画を鑑賞。その中のテーマ、曖昧な喪失について、つぶやいてみました。
グリーフケア

☆悲しみの感情表出

死別直後、悲しみ、苦しみ、辛さをノートに書き込みました。知らない人に、手紙を書いたり、悲嘆感情を語ったり、悲しみを表出してきました。自分を守っていたのかも。。。。そうやって、深い悲しみと付き合ってきたのかもしれません。今度は、誰かの悲しみに寄り添うことが、できればいいなとの思いをこめてつぶやいてみました。
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