2023-01

グリーフケア

☆ケアの勉強を共にした仲間

おーーーーーーっ! サブッ!今年の冬は、本当に寒い! 朝から雪が舞っていたり、道路が凍っていたり。お天気にも寒い日があるように、心の中も、すっかり、冷え込むことがあります。 そんなとき、そっと、冷えきった心を包み込んでくれる誰かが、いてくれるとなぁ。。。。 今日は、心、たましいのケアの勉強を共にした仲間について、つぶやいてみます。
人生

☆わたしの人生の不思議な縁

小説家って、すごいなぁ~! 文章力の上手さ、表現力の美しさに、惚れ惚れ💓 そして、ストーリーの展開力。 巧みに張られた伏線から、結末まで、よく考えられているなぁと感心させられます。 ところで、私達の人生にも、伏線って存在するような気がするの...
本・映画

☆懐かしき映画の話、あれこれ

自宅で手軽に観ることができるようになった映画。幼い頃、大きなスクリーンに映し出された未知の世界にワクワク。映画も時の流れに乗りながら、変わってきたようです。でも、変わらないのが人を感動させる力かな。今日は、今まで観た映画の話をアレコレ・・・つぶやきます。
グリーフケア

☆世間と言う魔物・・・自死について

新聞に、2022年の自死者の数字が掲載されていました。 21,584名。厚労省が毎年、数字として発表しています。そして、この数字の陰に、何倍もの苦悩している遺族が、存在します。自死者数は、社会動向としては必要な数字なのかも知れません。ですが、自死遺族にとっては、数の問題ではなく、一人一人が、大切な、愛する人なのです。 今日は、自死遺族の苦悩について、つぶやいてみます。
グリーフケア

☆1月17日、神戸への思い

阪神淡路大震災から今日で28年目になりました。私が地震をおこしたわけではないのですが、何故か心に痛みを感じます。毎年、1月17日、神戸を思うとき、私の心は、ちょっぴり、罪悪感でチクチクします。 今日は、そんな自分の心の中を覗きながら、つぶやいてみます。
人生

☆心の叫び、受け留めて!その時、経験した色々

こころが悲鳴をあげること、人生の中で何度か経験しました。どうにかしたい! どうにかしなきゃ! どうする私? 心が悲鳴をあげた当時を思い出し、つぶやいてみます。
人生

☆父への詫び状・・・父の13回忌に思う事

1月9日は、父の13回忌でした。あー、あれから12年も経つのか・・・との思いで迎えました。 波乱万丈の人生だった父。私も人生前半は、父に翻弄された、激しいものになりました。今日は、父への思いについて、つぶやいてみます。
グリーフケア

☆喪失と再生の物語「ドライブ・マイ・カー」を観て

愛する人と死別、残されたものは、それから先も、生きていくしかない。愛別離苦、生きる悲しみ、苦しさ。自分の感情と向き合い、奥深く、自分をみつめたとき、再生の道へと繋がるのかもしれない。映画「ドライブ・マイ・カー」、喪失と再生の物語について、つぶやきます。
グリーフケア

☆愛する人のベッドサイドに、一輪の花を

奥様のベッドサイドには、いつも綺麗いな一輪の花。旦那様の愛がたくさん込められた花でした。植物状態になられた奥様にも、暖かさが届くよう、いつも明るい雰囲気に満ちた病室での一場面。ホスピスで出会った、素敵なご夫婦について、つぶやきます。
グリーフケア

☆悲しみを通して開かれる扉

悲しい別れを経験したとき、出会えたことへの喜びに気付くことがあります。そこから、新たな死者との関係性が結ばれるのかも知れません。悲しみを通して、開かれる扉。今日は、若松英輔さんの「悲しみの秘儀」を読んで、思ったことをつぶやいてみました。
タイトルとURLをコピーしました