死別

人生

☆人生のゴールを意識、断捨離決行!若き母と夫と再会した日

60代も半ばを過ぎると、やっぱり、人生のゴールを意識します。お休みの日に、断捨離を決行!ずっと、気になっていたのですが、やっと、着手。玄関横のクローゼットと、和室の天袋。ゴチャゴチャしていて、何とかしなくては。。。。と、ずっと思っていたので...
人生

☆桜は、青空が似合う。今年の桜を見て、思うアレコレ

桜には、やっぱり、青空が似合います。休日は雨、出勤日には晴天。平日、お昼休みにボッチお花見で、色々思い出したアレコレ。今年も春は、穏やかに流れていきます。ちょっぴり、悲しさも含めながら・・・
メメントモリ

☆捨てられない2箱のマイルドセブン

    今日は、お彼岸の中日。お彼岸は、あちらの世界と、こちらの世界が、一番近づく日とされています。おーぃ! そっちに行ったみんな、元気にしてるかぁ!(アレ?)そんなお彼岸に思ったことをつぶやいてみます。我が家の仏壇お彼岸の中日、我が家の仏...
本・映画

☆自分の悲嘆と重ねて読んだ「瓢箪から人生」

    夏井いつきさんに魅力を感じていました。味のある、素敵な女性。。。彼女の本を読んでみたくて、kindleで、ポチリ。 「瓢箪から人生」を読みました。今日は、その中で、印象的だったことをつぶやいてみます。魅力的な夏井いつきさん。テレビ番...
グリーフケア

☆悲しみの変容 時の流れと共に

    諸行無常…世の中の全てのものは、一切変化し、変わらないものはない。。。その通りだなぁ。。。悲しみの形も変化していくように思います。今日は、そのことについて、つぶやいてみます。悲しみの特効薬、あればいい?Twitterを覗くと、今まさ...
本・映画

☆遠藤周作の小説・随筆・そして宿題

遠藤周作は、勝手に、昔から親しみを持っていました。深い小説を書く人とは思えない、お茶目な、いたずら好きなおっちゃんとの印象がありました。今日は、そんな遠藤周作と彼の作品について、つぶやいてみます。
本・映画

☆喪失と再生の物語「ドライブ・マイ・カー」を観て

愛する人と死別、残されたものは、それから先も、生きていくしかない。愛別離苦、生きる悲しみ、苦しさ。自分の感情と向き合い、奥深く、自分をみつめたとき、再生の道へと繋がるのかもしれない。映画「ドライブ・マイ・カー」、喪失と再生の物語について、つぶやきます。
グリーフケア

☆愛する人のベッドサイドに、一輪の花を

奥様のベッドサイドには、いつも綺麗いな一輪の花。旦那様の愛がたくさん込められた花でした。植物状態になられた奥様にも、暖かさが届くよう、いつも明るい雰囲気に満ちた病室での一場面。ホスピスで出会った、素敵なご夫婦について、つぶやきます。
本・映画

☆悲しみを通して開かれる扉

悲しい別れを経験したとき、出会えたことへの喜びに気付くことがあります。そこから、新たな死者との関係性が結ばれるのかも知れません。悲しみを通して、開かれる扉。今日は、若松英輔さんの「悲しみの秘儀」を読んで、思ったことをつぶやいてみました。
人生

☆今年の仕事、終わりました!

仕事について、色々と思ったこと、つぶやきました。定年退職後、職業相談の仕事をしています。人生の転機に訪れる転職。色々な社会背景が、相談の中から見えてきます。そして、シニアになった今、私の仕事を。。。。どうするか。。。