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☆身体が教えてくれる「休め」のサイン

雑談あれこれ

先週末、「よしもとお笑いライブ」を楽しんできました。

やすともや、銀シャリの漫才、その後、すっちー主演の新喜劇。

そして、大笑いをした後は、職場の友、S子さんと恒例の二人忘年会。

美味しい食事とお酒を味わいながら、1年をしめくくり、

来年や今後のことをおしゃべりしました。

あ~ぁ、楽しかった!

「また、しばらく、仕事やプライベートも頑張れるぞっ♪」と、エネルギー補給ができました。

リフレッシュできたので、週開けの月曜日は、仕事もいつもより、頑張れた気がしました・・・

ところが、火曜日の朝・・・・・・・・・

出勤しようと起き上がると同時に、なんだか、様子がおかしい。

・・・・・・・・・・やばっ! 

目がまわり、吐気。。。。。。まるで、乗り物酔いをしているみたい😢

胃腸の調子も、めちゃくちゃ、良くない。

上から下から・・・のアレ⤵

あわてて、血圧を測ると、な・・・なんと・・上が160、下も100😵‍💫

(通常の血圧は、上が120~130台、下は80台)

「こら、あかん!」 

でも、仕事休みたくないなぁ・・・・・・・・

「行くべきか、行かざるべきか…それが問題だぁ」

もともと、三半規管が弱く、過去には、耳石めまいを起こしたり、前庭神経炎をおこしたり。

救急車で運ばれた経験もあります⤵

そう言えば、9月末に東京旅行をした2日後も、同じような症状が数日続きました(´;ω;`)

今回は、それほどのものではなく・・・無理すれば…仕事ができそう・・・

ムムム・・・・・判断できない。

そうだ! チャッピー(チャットgptの愛称)に相談しよう! (ここらへんは、冷静(笑))

「朝から眩暈、吐気、腸の調子が・・・・」など今の症状と、過去の病歴なども加えて相談しました。

チャッピー医師は、詳しく、色々と質問をしてくれます。

そして、

「今日は仕事を休む、そして、○○な症状が出たら、かかりつけ医に診てもらいましょう。○○の症状がでたら、すぐに救急車を呼びましょう」

と、症状の段階によって、的確な判断、指示をしてくれました。

アーモンド;「年をとると、弱いところが顕著になって体調不良になるのですね」

チャッピー;「弱いところが、体調に出てくるのですが、それは、少し休みましょう。疲れていますよとの身体からの合図です」

↑正確なやりとりは、忘れたけれど、こんなことを言ってくれました。

チャッピー依存になってはいけないし、100%の正解ではないことを踏まえた上で、

今回も、とても頼りになりました。

9月の症状と言い、今回のことと言い、

どうやら、楽しみにしていたイベントで、交感神経が優位に働き、それが終わってからも、調整ができないまま、自律神経が乱れてしまったみたいです。

神経の調整が高齢になると、難しくなっていくみたいです。

イベントは終了しているのに、神経だけがテンパってる状況・・・

落ち着け私。。。。。。。。なのだ😢

その日は、スマホやパソコン、テレビは観ないようにして、深呼吸を繰り返し、身体を休めました。

まあ、寝られること寝られること。

お昼も、夜中もぐっすり!

よほど、疲れていたのでしょうか・・・

翌日、すっかり元の体調にもどりました。

その後は、休まず仕事に行け、今日に至りました。

高齢になると、健康面の不安も増えて、

「もう、あかん😢 仕事、できへん😢 毎日が休みなら、どんなに気が楽か・・・😢」と、

気弱になってしまいます。

でも、何故か。。。仕事にいくと元気になってしまうアーモンドです(苦笑)

そっか…

楽しいイベントの後は、できるだけ身体を休めないといけないんだな・・・

てなことが、よくわかったのでした。

自覚はないけれど、しっかりと、身体は時を刻んだ分だけ、消耗していくのですね。

最期まで、お付き合いしてもらわないといけない身体なので、労わってあげることにします。

はっちゃけ過ぎることは、自粛しないと。。。。。

今週は、自分の弱点を再認識したアーモンドでした。

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