死別

雑談あれこれ

☆我が家のお墓参り事情

昨今、色々な問題を含みつつ、シニアの話題になっている日本のお墓事情。我が家のお墓も遠くにあります。夫はそこで、静かに眠っているのでしょうか?一年に一度のお墓参り。どうする?これから?我が家の遠方にあるお墓!色々と考えながらも、楽しくお墓参りをした1日についてつぶやいてみます。
グリーフケア

☆聴く人 語る人

聴く人がいてくれて、初めて語ることができます。自分を物語る。語ることで自分を深めることができるのかも。そこには、上手な聴き手の存在が必要なんですね。
本・映画

☆「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本

にほんブログ村 読書の秋は続きます・・・ 『「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本』を読みました。 ということは、前向きに生きることに疲れているのかも。。。私。 タイトルに惹かれて、Amazonでポチ。 kindle版を購入しました。 今日...
エッセイ

☆かわいそうな人?

何気なく、投げかけられた言葉。 その言葉がしっくりこなくて、モヤモヤしたことって、ありませんか。 私もずいぶん前のことになりますが、そんな経験をしました。 今日は、その言葉についてつぶやいてみます。 かわいそうな人・・・??? 夫と死別して...
本・映画

☆曖昧な喪失・・・映画「千夜一夜」を観て

喪失の中には、「曖昧な喪失」というものがある。さよならを言わずに去ってしまった夫、30年以上も待ち続ける妻。佐渡の海を舞台に物語は綴られていく。昨日は、「千夜、一夜」と言う映画を鑑賞。その中のテーマ、曖昧な喪失について、つぶやいてみました。
グリーフケア

☆悲しみの感情表出

死別直後、悲しみ、苦しみ、辛さをノートに書き込みました。知らない人に、手紙を書いたり、悲嘆感情を語ったり、悲しみを表出してきました。自分を守っていたのかも。。。。そうやって、深い悲しみと付き合ってきたのかもしれません。今度は、誰かの悲しみに寄り添うことが、できればいいなとの思いをこめてつぶやいてみました。
本・映画

☆わたしの「こころの処方箋」

生きていく上で、つまずいたり、起き上がれなかったり、何度もそんな事がありました。そんなときに開く「こころの処方箋」。 読んでいるだけで、癒され力になってくれました。今日は、そんなわたしの「こころの処方箋」ついて、つぶやいてみました。
グリーフケア

☆悲しみかたのいろいろ

10月に入ったと言うのに、まだ暑さが少し残っている今年の秋。 どこからともなく、漂ってくる金木犀の香りに、秋の気配を感じ、少しほっとします。 夏が過ぎ、秋が来る。。。。若い頃から、落ち着いた秋が大好き! でも、ちょっぴり、物悲しく感じるのは私だけでしょうか。 今日は、悲しみかたの色々について、つぶやいてみたいと思います。
エッセイ

☆ブログを始めて。

ブログをスタートし、早1か月余り。まだまだ、方向性がみえないけれど、あるがままの気持ちを素直につぶやいていきたいと思っています。シニアに突入した私が、一からの手作り。🔰マークで走り出しました。さてさて、どうなることやら。
人生

☆長寿のお祝いに参加

人のいのちは、いつ終止符が打たれるのか、わかりません。長く生きられるいのち、短く燃えたいのち。若くして亡くなった夫に余命宣告されたとき、「人って死ぬんだな」と改めて、あたりまえのことに気付きました。シニアに突入し、私の人生もいつ終わるかしれません。「いま、死んでも大丈夫?」と自分に問いかける日があります。そんなことを思いながら、つぶやいてみました。
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