コメントなし

Recent Comments

表示できるコメントはありません。

☆文化の秋、到来!初めての歌舞伎鑑賞は南座のお宝席!

おでかけ

苦手な夏も終わり、気が付くと10月。

気持ちの良い風が吹き抜けた今日、人生初を経験しました。

まさかの「大当たり席!」

初めての経験、それは、歌舞伎鑑賞・・・

前々から、いつかは、鑑賞したいと思っていたのですが、機会がないまま70歳に到達。

数か月前に、新聞を見ていると「市川團十郎特別公演」の文字。

「行ってみたぁ~い!」と思い、早速、電話で申し込み。

お芝居を楽しむ友、アパレル時代のOさんを誘って、今日、初体験をしてきました💕

届いた席は、

ネットで調べると、2階席左側扉の端っこ。

花道が見えにくい・・・・・・とのこと😢 

残念・・・・・仕方ないかぁ⤵ と思って当日を迎えました。

ところが、会場に足を運ぶと、な・な・な・なんと! ここは特別席?😮と思うような神席。

Oさんと、何度も「チケットの番号」と「席の表示番号」を照らし合わせて・・・ここ???

「間違えない😮 ここみたい😮。。。。。。」

2階の端には間違えないけれど、舞台に近く、花道もすぐ下に。

「1等席のバルコニー席」 のような二人席で、前にも後ろにも人がいない。役者との距離が圧倒的に近くて👀

初めての歌舞伎でこの席が大当たりするなんて・・・

後で調べると、

観劇ファンからは、「見やすさも臨場感も一等席以上の価値があると言われる大当たり!席」らしい👀

Oさんとふたり、「私たちへのご褒美ねっ!」(なんの?←影の声(笑))と喜びながら、幕が開くのを待っていました。

初日、満員の開場前
Oさんと2回目の南座

迫力満点の市川團十郎!

演目は、「鞘當」「与話情浮名横櫛」「勧進帳」

長くなるので、演目内容は省略っ!(各自でお調べください(笑)

私たちの席からは、舞台を間近で見降ろすことができて、後見(陰で役者を支える役)と役者の動きが手に取るように見えました。

そして、花道も真下😊 

第3幕の「勧進帳」で、市川團十郎、登場!

すぐそこで、あの團十郎(さん)が見得を切っているではありませんか🥲

あ・・・! なんて、素敵なんでしょう!

後方では、裃(かみしも)を着て、舞台上にずらりと並んで演奏する人たち。

笛や小鼓、大鼓などの鳴り物と長唄が、歌舞伎を盛り上げています。

・・・・・・・すごい!・・・・・・・これが日本の歌舞伎!

観客には、外国からのご一行様もおられました。

日本の芸術、文化と京都を満喫されたかな?

演目によっては、江戸時代の古い言葉や独特の節回し(リズム)が使われているため、

日本人の私も、「何言うてんの?」状態 (笑)

せっかくなので幕の内弁当を楽しむ

演目と演目の間の休憩時間(幕間)には、お弁当を楽しみました。

「幕の内弁当」の起源なんだって👀 まさに幕と幕の間だもんねぇ。

観客席を背景にお弁当をパチリ
Oさんが買ってくれた南座のお菓子

ウ________ン、 美味しい😊 し・あ・わ・せ💓 食欲の秋!

体調不良の中の好演技!

ところで、9月末に心配なニュースが・・・

市川團十郎が体調不良で、映画『襲名』の舞台挨拶をキャンセルされたとニュースが流れていました。

体調不良に伴う影響で、6キロ痩せられたとのこと。

今日は、特別公演の初日。 

「大丈夫かな?」と心配していました。

原因がわかり、本調子では、ないけれど、仕事復帰を表明されたと😨

花道に登場したときの、お腹の底からでている低音の響き渡る声。

迫力満点でした。

お宝席ならでは・・・で、後ろに下がった團十郎さんに後見(陰で役者を支える役)が、コップでお水を渡す姿、飲み干す團十郎、そして團十郎の汗をふく後見。もっと拭くように指示する團十郎。

後ろを向いた團十郎の姿が手に取るようにわかる席😰

そして…数回…何かを口にされていたようにも見えた。。。。そんな風に見えたんだけど。。。。

大丈夫かしら?

前に向き直った團十郎は、何事もなかったのように迫力満点の演技!

プロだなぁ・・・・・・さすが、市川團十郎。

肩で息をしていたようにも見えるけれど、それも演技の中に溶け込んでました。

ニュースを聞いていたので、チト心配😰

どちらにしても、團十郎さんの迫力には、圧倒された感じでした。

掛け声にもルールが・・・

歌舞伎と言えば、見せ場見せ場に「成田屋」とか「成駒屋」などと男性の掛け声が聞こえてきます。

絶妙なタイミング!

これは、誰でも自由にできるものではないらしい。

歌舞伎座などの許可を得た専門の愛好会(大向こうの会)のメンバーが掛けているんだって。

一番後ろ、3階席の最後列(通称「大向こう」と呼ばれる席)から叫んでるとのこと。

いい感じ。大きすぎず、小さすぎず、目立たないようで、ちゃんとタイミングをみて声がかかる。

昔、フォークコンサートで「たくろう_っ!」とか「チンペイ!」とか、好き勝手に叫んでいたアーモンド。

これとは、ちと違いますな(笑)

昔から伝わる、歌舞伎と大向こうの伝統…いい感じ💓

歌舞伎のいろいろを経験できました。

日本の文化。。。伝統。。。役者魂。

70年生きてきて、初めての体験。

これからも、ときどき、「人生、初」を経験していきたいな。

シニアになっても、「人生初」は、ちと、ドキドキ、ウキウキするもんだよね♬

こんなに素敵な日本の伝統芸術を繋げていってくれている役者さんたち。

その、ど真ん中にいる團十郎さん。

團十郎さんの体調が、チト心配になったアーモンドでした・・・・・・

タイトルとURLをコピーしました