エッセイ

エッセイ

☆言葉にならない思いを届けたくて。

Twitterを覗くと、死別直後の悲嘆にくれる皆さんの声。そんなつぶやきに、何か返信したいのだけれど、言葉にすることができません。書いては消して、消しては書いての繰り返し。今の気持ちが、言葉にならなくて、もどかしい。そんな中、一生懸命、いいねボタンを押しています。言葉にならない思い、私からあなたへ、届きますように!
エッセイ

☆死別直後の招かざる客

夫と死別した直後に我が家に訪れた「招かざる客」 悲嘆にくれている人々を脅すような言葉がけ。何年経ってもあの日の嫌な気持ちは、忘れません。今もどこかで悲嘆のさなかにいる人たち。そんな人々の心に、さらに負担をかける輩を私は許せない。ずいぶん時が経っても私の心の中にある、あの日の「招かざる客」 そんな来客があった日のこと、つぶやきました。
本・映画

☆「若い!」と褒められた?

60歳を過ぎると、気持ちは若くても、身体が「どもならん!」時があります。心身一如、「からだとこころのケア学」を受講して以来、毎朝、気功と10秒ストレッチをしています。カイロプラクティックの先生から、足の筋肉が若いと褒められました。若いと言われれば、どこを褒められても嬉しいものです。本の紹介とともに、シニアの私の足について、つぶやいてみます。←そんなん、聞きたくないってか!
エッセイ

☆花火に込めた思い

夫が元気だった頃、家族で訪れた花火大会、20年ぶりに復活しました。開催地で生まれた赤ちゃんの数だけ打ち上げられたとのこと。同時に何人の方が亡くなられたのでしょうか? 亡くなられた方と悲しみのなかにいらっしゃる遺族に、この花火が少しでも癒しとなりますように!
エッセイ

☆「そよ風だより」とアーモンド

シニアになって、自分の人生を振り返ることが多くなりました。人生の中で経験した色々な「出来事」と「思い」を綴っていこうと思います。一からの手作りブログ。そよ風のように、読んでいただけた人の中を吹き抜けられたら・・・と思いながら、スタートしました。よろしくお願いします。
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