グリーフケア

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☆愛する人のベッドサイドに、一輪の花を

奥様のベッドサイドには、いつも綺麗いな一輪の花。旦那様の愛がたくさん込められた花でした。植物状態になられた奥様にも、暖かさが届くよう、いつも明るい雰囲気に満ちた病室での一場面。ホスピスで出会った、素敵なご夫婦について、つぶやきます。
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☆悲しみを通して開かれる扉

悲しい別れを経験したとき、出会えたことへの喜びに気付くことがあります。そこから、新たな死者との関係性が結ばれるのかも知れません。悲しみを通して、開かれる扉。今日は、若松英輔さんの「悲しみの秘儀」を読んで、思ったことをつぶやいてみました。
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☆生と死をつなぐ歌の力

先日のコンサートで、加藤登紀子さんが、つぶやいていました。「生と死をつなぐのが歌」 私も思い出深い歌があります。亡き人を忍んで聴いた歌。今日は、生と死をつないでくれた、歌の力について、感じたことを書いてみます。
メメントモリ

☆「笑い」は、心のマッサージ

「にもかかわらず笑う」・・・夫の闘病生活中、病院で付き添っていた私、すっかり、笑うことを忘れていました。人間って、苦しい時にこそ、笑いやユーモアが必要なのかも。今日は、ユーモアや、笑いの大切さについてつぶやいてみます。
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☆悲しみは、波のように

昨日は、私たちの結婚記念日。 今年で何年目?と、相変わらず結婚年数を、むなしく(笑)数えたりしています。 心のどこかで、まだ、結婚生活が続いているのかな? ところで、死別直後は、色々な記念日に、悲しみの大波に襲われたことがあります。 きょう...
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☆悲しみのとき、駆けつけてくれた友

誰もが経験するであろう、愛する人との死別。 私も、衝撃的な別れを二度経験しました。 どちらの時も、真っ先に駆けつけてくれた友がいます。 今日は、その友のことをつぶやいてみようと思います。 私たちは、素敵な学び舎で出会いました♪ ♬ 蔦の絡ま...
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☆愛する人の魂が蝶になって。

今は、亡き愛する人の魂は、どこに行くのでしょうか?悲嘆にくれている私たちの元へ、蝶や、虫や虹になって、メッセージを送ってくれているような気がします。今、話題のアニメ、「すずめの戸締り」を観て、ずーーっと昔の出来事を思い出しました。
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☆雨の日は、こころを耕す日

今日の空はグレー一色、雨模様です。 お空も泣きたい時があるんだね。 先日、青空が大好きと書きましたが、実は雨の日も好きです。 雨の日は、とても、心が落ち着きます。 雨の日は、静かに心を耕し、晴れている日は、外の空気を吸いながら自然を愛でます...
人生

☆大いなる自然に抱かれて

秋も深まり、美しい空と色とりどりの葉っぱが、私を癒してくれます。自然の中にたたずんでいると、私をまるごと受け留めてくれていると実感します。寂しい時、苦しい時、疲れた時、そのままの私の全てを大いなる自然が抱いてくれていると感じます。今日は、そんなこと、つぶやいてみます。
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☆聴く人 語る人

聴く人がいてくれて、初めて語ることができます。自分を物語る。語ることで自分を深めることができるのかも。そこには、上手な聴き手の存在が必要なんですね。
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