2022-10

本・映画

☆「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本

にほんブログ村 読書の秋は続きます・・・ 『「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本』を読みました。 ということは、前向きに生きることに疲れているのかも。。。私。 タイトルに惹かれて、Amazonでポチ。 kindle版を購入しました。 今日...
エッセイ

☆かわいそうな人?

何気なく、投げかけられた言葉。 その言葉がしっくりこなくて、モヤモヤしたことって、ありませんか。 私もずいぶん前のことになりますが、そんな経験をしました。 今日は、その言葉についてつぶやいてみます。 かわいそうな人・・・??? 夫と死別して...
人生

☆私のメアリー・ポピンズ

人生の中で出会うたくさんの人々。家族、親戚でもなく、友達でもなく、でも、忘れられない大切な人。小学生だった私に、いろんな体験をさせてくれた「私のメアリー・ポピンズ」 今日は、その先生のことを思い出しながら、つぶやいてみました。
本・映画

☆「プリズン・サークル」を読んで 

読書の秋。図書館に依頼していた本が半年ぶりに手元に届きました。映画「プリズン・サークル」の書籍化。犯罪者がグループワークを通して向き合う「罪と償い」。自ら、語ることの重要性について。そのワークの内容は、私の研究所時代に経験したものと似ていました。今日は、そのことについてみます。
人生

☆人生のハードル

どんな人生にもハードルはつきもの。高いハードル、低いハードル・・・私にも、死別の次に高いハードルが準備されていました。なんとか乗り越えようと頑張ってきました。今日は、そのハードルについてつぶやいてみます。
本・映画

☆曖昧な喪失・・・映画「千夜一夜」を観て

喪失の中には、「曖昧な喪失」というものがある。さよならを言わずに去ってしまった夫、30年以上も待ち続ける妻。佐渡の海を舞台に物語は綴られていく。昨日は、「千夜、一夜」と言う映画を鑑賞。その中のテーマ、曖昧な喪失について、つぶやいてみました。
グリーフケア

☆悲しみの感情表出

死別直後、悲しみ、苦しみ、辛さをノートに書き込みました。知らない人に、手紙を書いたり、悲嘆感情を語ったり、悲しみを表出してきました。自分を守っていたのかも。。。。そうやって、深い悲しみと付き合ってきたのかもしれません。今度は、誰かの悲しみに寄り添うことが、できればいいなとの思いをこめてつぶやいてみました。
雑談あれこれ

☆本物は続き、続けると本物になる

お寺から毎年頂いているカレンダーが和室にかかっています。後2回めくると今年もおしまいなんだなぁ・・・年々、月日の流れが、早くなっているような気がします。そのカレンダーには、毎月、いろいろな言葉が書かれています。10月の言葉。「ほんものはつづき、つづけるとほんものになる」 今日は、そのことばについて、つぶやいてみます。
メメントモリ

☆人生最期に語られた戦争の話

高齢の男性から戦争時代の話を傾聴したことがあります。人生の最期に、当時のことを語られました。今まで口にすることはなかったとのこと。「私は1本のススキ・・・」、深い内容の話をされた後、最後に「すっきりした気分です」と語られました。秋も深まり、ススキを見ると、そのときのことを思い出します。
本・映画

☆わたしの「こころの処方箋」

生きていく上で、つまずいたり、起き上がれなかったり、何度もそんな事がありました。そんなときに開く「こころの処方箋」。 読んでいるだけで、癒され力になってくれました。今日は、そんなわたしの「こころの処方箋」ついて、つぶやいてみました。
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