職場の友と話をしていて、二人の共通問題が一致していました。
新聞購読を続けるかどうか・・・
無駄遣い? いや、シニアの脳には良いのかも。
職場の友は、私と同じ感想。
新聞を読むときには、既にその情報はネットニュースで知っている。
という事は、新聞ではなくて、古聞ではないか・・・(←屁理屈ばかりでm(__)m)
新聞購読費用 5000円ほど。毎月負担。
この金額をどう捉えるか。
私は、来年、退職をすれば、節約モード必至。
けど、時間ができて、毎朝、隅々まで読むことはできる。
新聞と言えば、100歳を超えたアパレル時代の友Oさんのお母様(すでに故人)を思い出します。
Oさん宅にお邪魔をしたときに、朝、新聞に載っていた政治記事について話されていたっけ。
新聞を読み続けることは、脳に刺激もあっていいんだと、その時に思ったのです。
ところが今。
なんでも、値上がり 値上がり 値上がり状態。
年金生活に突入すると、節約、倹約を心掛けなければ。
最近、目もショボショボして、新聞の白い紙がまぶしい・・・👀
悩ましい今日この頃である⤵
新聞の中に見つけたある老夫婦の姿
今日は、ゆっくりと時間が使える、何の予定もない、土曜日。
朝起きて、簡単な家事をすますと、やっぱり、新聞をゆっくりと読む時間が好き。
後ろに流れてくるのは、朝のバロック音楽。
う~ン、なんて優雅で、豊かなひととき(笑)
もちろん、紙面に載っている記事には、心がざわざわするものが多いのですが、
中には、ほっこりと、あ~ぁ、いい文章だなと思うことも。
今日は、二つの記事にこころが動きました。
ひとつは、読者コラム。
80代後半の女性が書いた文章です。
入院中に感じた夫婦愛。。。。。。
早くに夫と死別した私にも、「いいな~♪」と羨ましく、そして、温かい気持ちになりました。
いい事だけではないのが結婚生活。共に過ごした人生の相方を思いやる気持ち。
私の人生では、なり得なかった長年連れ添った夫婦。ある意味、憧れです。
新聞の中の、何気ないコラムに心がほっこり・・・
後ろに流れている音楽も手伝って、朝から満たされた気分。
長くお世話になっている本の紹介欄
そして、私が、捨てがたいコラムは、毎週土曜日に掲載される読書欄。
以前から、読みたい本を、ここで、選んでいます。
今日も1冊見つけました。
『ふたりの読書会』
無期受刑者との本をめぐる往復書簡とのこと。
ノンフィクション作家の梯久美子さんの書評が、また良かった♪
「塀の内外で結ぶ真摯で深い対話」
どうやら複雑な生い立ちの人生だった塀の中の受刑者が本によって救われている・・・そんな内容。
梯久美子さんの書評には、
「一字一句が体にしみこむ感覚、ページから、目をあげると世界が変わってみえた瞬間をこの本を読んで久しぶりに思い出した」と。
読まないと! 早速、本のタイトルをスマホにメモ。
そうだ。私は、新聞の文化面が好きなのだ。
政治記事や、世界情勢、スポーツ記事・・・
新聞以外から、いくらでも、いち早く情報収取できるけど、
素敵な文章に出会うことって、あまりない。
特にSNSを開くと、誹謗中傷、悪意に満ちた攻撃的な言葉が溢れ、気持ちが荒む。
そんな文章を見つけると、気分が悪くなる。
ネットの世界は、もちろん、便利だけど、なんだかなぁ・・・の思いも。
シニアには、ゆったりと過ごす朝の新聞タイムがあってるのかも。
もうしばらく、続けてみようかな・・・・・
秋には、白内障の手術👀を予定しているし。。。
1日に換算すると、たかだか200円弱。
ほんとに節約すべきものは、他かも知れない・・・・・


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