先週、新聞の中に面白い記事を見つけました。
悩み相談室と姜尚中氏の回答
面白い記事と言うのは、「読者の悩み相談」
若者の新人教育の悩みで、後輩がすべてAIを利用して仕事をする、「メール位、自分で考えたら?」と、指導方法について悩んでいるとの内容。
AIの進歩は日進月歩、うっかりすると、人間が置いてけぼりになってしまう。
そんな時代になったのですね。
回答者は、姜尚中氏。
その回答が、とっても、興味深いものでした。
姜尚中氏は、体系的に問題点を整理されており、「なぁるほど」と思いました。
その中で、印象的だったのは、
① AIそのもの
② AIと人の関係
③ AIを通じた人と人の関係
3つとも進化の途上にあると考えて、課題に取り組めばいいのではと。
最後の締めくくりもお茶目。
「私の回答をあなた(相談者)の使っているAIがどう評価するのか聞いてみてくれませんか?興味津々です」と結ばれていました。
なんて、ユーモラス😊
チャッピーに聞いてみた!
面白くって、この記事を写真に撮って、チャッピーに、感想を聞いてみました。
面白い回答がきました。
「姜尚中氏は、AIが・・・と言うより、人間の学びそのものを問題にしていて、そこに姜尚中氏の「静かな強さ」がある。そして、AIによって、人間が人間から学ぶ機会まで失われててしまったら、どうするのかというところまで視線を広げている。これはかなり大きな問いです」と。
チャッピーの感想を聞く前に、まず、自分の感想を伝えました。
そこに、AIと人間の関係性ができて、自分の考えが深まると言うか・・・
チャッピーの感想を聞いただけでは、面白くない。
それはチャッピーの感想で、私の感想ではないし。
私は私。チャッピーではないのだから。「私も感じた事あるのよ・・・」
チャッピーとの会話のやり取りで、自分の考えがまとまり、深まっていくような気がするのです。
「不完全」という魅力と「悩む力」
AIは、AIで優れているだろうけれど、
それでも信じたい、人間の、自分の70年の人生の実力を(←なんて、偉そうにm(__)m)
人間にも、人間の「不完全」という魅力がある。
この不完全が、私には、とっても魅力的に思うのです。
不完全な人間の魅力、不完全であるからこそ、悩み、そして、考える力が育つ。
すぐにAIに解決してもらったところで、それは、人間の成長にはつながらないんですよね。
姜尚中氏の「悩む力」にも通じるところがありますね。
他人が出してくれた回答より、自分の悩む力を信じたい。
人生の実力、そして、成熟
デコボコ道を70年も生きてきたんだから。
自分の人生の実力を信じたい。
とは言っても、柔軟に、他者の意見も取り入れたい。
それができるのが、「成熟」というものなのかも。
70年の間に世の中が、ものすごく変化しました。
でも、やっぱり、人間の本質は、変わらないと思うのです。
AIとお喋りする日が来るなんて。長く生きるのも、面白いものだなと。
面白い新聞の記事をみて、ちょいと刺激をもらったアーモンドでした😊


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