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こころが悲鳴をあげること、人生の中で何度か経験しました。
どうにかしたい! どうにかしなきゃ! どうする私?
心が悲鳴をあげた当時を思い出し、つぶやいてみます。
無料のカウンセリング?
夫と死別後、悲嘆に加え、一人の子育て、子供の不登校に悩んでいた時のことです。
友達が、カウンセリングを勧めてくれました。
テレビにも出ている方で、まず、最初の1時間は無料で電話相談ができるとのこと。
心が悲鳴をあげているときは、藁をも、すがる思い。
無料!に弱い私。(笑)
まず、電話相談をして、良かったら本格的にカウンセリングを受けようと決意。
なんとかしてもらえる!と期待をし、教えてもらった番号に連絡をすることに。ドキドキ・・・
優しそうな男性の声、生育歴から今にいたるまでの話を、1時間、しっかりと聴いてくださいました。
「もし、希望されるなら、カウンセリングルームにお越しください!」との有難い言葉と共に、電話相談は終了。
しっかりと聴いてもらった?はずなのに、私の心はソワソワ・・・ザワザワ・・・
なんだか、落ち着かない状態に。
ばっくり開いてしまった私のこころ。。。。どないしてくれる?
と言うことで、続きのカウンセリングを予約。今度は、1時間1万円也。
2回目のカウンセリング
マンションの1室が、カウンセリングルーム。
2時間1コマで構成されているプログラム。
・・・・とういう事は、2万円也 (いや、お金で解決できるなら、安いもんや!)
世間のカウンセリングの相場もよく調べず、とにかく、藁をもすがりたかった私。
因みに、今の相場をみてみると、5000円~10000円/時間となっています。
今から20年程前ですが、そんなに変わらないと思いますので、やや高めだけれど、相場内なのかも。
最初の1時間、よく覚えていないけれど、電話相談の続き。
私の生育歴を話し、現在の悩みを聴いて頂きました。
「あなたの話を聴いていると、『怒り』が心に溜まっている」と言われました。
少し休憩時間を挟んで、2時間目。
ヒーリングミュージックが流され、目の前には、ティッシュケース。
「泣いてもいい!叫んでもいいんだよ!」
あるがままの感情を吐き出してみて・・・・とカウンセラーの先生。
「吐き出せと言われても、あかん・・・・無理・・・・。」
この1時間に、先生が何か語られたかは、今は、ほとんど思い出せません。
トボトボと、カウンセリングの帰り道。。。。
「感情を吐き出せと言われてもなぁ。余計、覚めるわ⤵ あぁ~、2万円⤵」
次のカウンセリングは、もちろん、私は、予約しませんでした。
相性もあるのだろうけれど・・・・。
メンタルヘルスの学校に通う
相性の合うカウンセラーに、巡り合えればそれでいいのかも知れませんが、失敗に終わった私の初めてのカウンセリング体験。
けど、良い経験をしたと、前向きに捉えることにしました。
人の心を開いてしまったら、閉じる責任の重さなど、勉強には、なりました。
次に、私は、人のこころを自ら学ぶため、民間のメンタルヘルスの学校に通いました。
先にお試しのプログラムがあり、仕事帰りに参加。
人の心は、複雑。だけど、とっても面白そう。即、基礎コースを予約。
講義、グループワーク中心の講座は、心の勉強に、大いに役に立ちました。
ドンドン先に進みたい!と意欲満々。基礎前編、後編を受講後、専門コースへ。
まぁ、通算2年、仕事帰りに、通学。
それなりのお金も必要でしたが、後悔することはありませんでした。
人間関係を円滑にする方法を中心に学んだのですが、受講仲間の職業もそれぞれ。
アナウンサー、薬剤師、経営者、占い師、人事関係の仕事、看護師・・・等‥
みんな、対人関係の重要性を認識されている方ばかり。
このメンタルヘルス講座を受講することが、きっかけとなり、より専門性を求め、グリーフケア、スピリチュアルケアを学ぶことに。
答えは、私のなかに・・・
何より、河合隼雄先生の本を読み始めたのも、この講座がきっかけです。
人のこころって、不思議! やがて、心理学に興味を持つことに。
河合先生の本を読んでいるだけで、対面でカウンセリングを受けているような気持になりました。
本の価格は、500円前後。チョー、お得ではないか!! (またまた、失礼m(__)m)
結局、答えは自分の中にある。
人には、自らの治癒力が備わっているそうです。
そこに並走してくれる人、音楽、本、大自然。。。。様々な出会い。
私も、色々、寄り添ってもらっているうちに、自分のこころが、落ち着いて来たような気がします。



また、これからも、色々、あると思います。
あるやろねぇ・・・生老病死。 老い、病む、死ぬは、未経験なんだから。
その時には、経験した色んな事が、少しでも役に立っていると思いながら、シニアライフを送ります。
心が叫び、SOSを発信していたときに、経験したアレコレ。
今日は、その頃のことを思い出しながら、つぶやきました。
今日も最後まで、お付き合い下さって、ありがとうございました。では、また。
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