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☆コロナ感染による倦怠感・・・なかなかしんどいわ(-_-;)

エッセイ

昨年5月から新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行。

人間界の都合で、5類になったわけだけれど、コロナウイルス側の問題でない。

5類になったからって、ウイルスが急に5類仕様になるわけもない。

だけど、5類になったら、なんだか、軽症になったような錯覚に陥った私。アホです。

最近、かかりつけ医に認定(上からで、m(__)m)した医者から、出勤目安に関する一覧表を手渡されました。

発症日を0日と計算し、6日目から出勤可能となっていました。

熱も平熱となったため、1日サバを読み、先週金曜日から出勤したのですが・・・。

「いける!」と思ったため、休日出勤当番だった土曜日にも仕事をしました。

結果・・・・・・・・・昨日、帰宅直後から、すごい倦怠感⤵

悲しいのは、平熱が続いていること。

少々、しんどくても、仕事ができそうな気がする。。。。⤵

頑張り過ぎました‥‥トホホ⤵

「あなた、67歳だよ! 年齢を考えて、身体と相談しなきゃ!」と誰かに止めて欲しかった←と人のせいにする私

で、今日も朝から何とも言えない倦怠感が続いています。

職場の友人から「しんどいのは、2日くらいだったよ。仕事に行けばシャキッ!っとするって!」と励ましの言葉。

彼女は50代前半。一緒にするのは、甘かった。。。

この倦怠感が一過性のものでありますように!

後遺症外来ができるほど、多くの感染者が、長期にわたり、各症状に悩まされている現実もあるようです。

そんな情報をみて、凹んでしまっています。

救いは、職場の上司の言葉。

既に、昨年夏にコロナに罹患している上司から、とても有難い言葉。

出勤した初日、「5日間で回復するなんて無理ですよ。しんどいでしょう。無理せず、ゆっくりとしてください」と有難い言葉。

土曜日出勤だった昨日も、「日月は、ゆっくり休んで!無理しないでね」と。

同じような症状に悩まされたとのこと。

上司は、私よりもはるか年下で、山登りが趣味の体力ある男性。

そんな人でも、しばらくは、しんどい日々が続いたとのこと。

人によって症状が異なるのは十分承知していますが、自分のしんどさを理解してくれている人からの言葉はとっても有難かったです。

しかも、直属の上司。

恵まれている環境に感謝しながら、明日1日、ゆっくりと過ごします。

そう言えば、まだ、面接結果が来ていません。

少し体力に自信がなくなったので、更新があってもなくても、あるがままの結果を気持ちよく受け入れることにします。

シニアになって、仕事を続けると言うことは、結構、体力が必要です。

ほんまに、健康が一番。

そんなこんなを実感した1週間でした。

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