☆話を聞かない医者の話

なんだかなぁ・・・

医者も忙しいのは、わかるけれど、、、、、

先日もつぶやきましたが、足指に炎症をおこし、皮膚科に通院することになりました。

ここの女医さんが、患者の話をゆっくりと聞く余裕がないのです⤵

オンライン予約できるけれど、待ち時間もそこそこあり、結構、患者が多いのです。

となると、忙しいのでしょう。

診察室は、3か所に分かれており、一つは看護師が処置する部屋、後、２部屋を交互に行ったり来たりして、診察されています。

効率は良いのですが。。。

早口で、医者は言いたいことを、次々と話します。

廊下の待合席まで聞こえる大きな声です。

「悪性の場合は。。。。。。」などと、少し前に診察室に入った患者さんの情報も駄々洩れ・・・

そして、私の番にも、医者は、言いたいことだけを話します。大きな声で、そして、早口で。

早口なので、理解するのに必死！　そして、質問をしようとすると、「では、一週間後！」と言って、

隣の部屋の患者さんのところに行ってしまうのです😢

「ちょ待てよ！（木村拓哉風に）」と言いたいところですが、患者は、何故か立場が弱い😢

実は、足指以外に、いつまでも治らない顔の吹き出物についても診てもらいました。

一応、診察をしてくれたのですが、手術が必要とか(⊙_⊙;)

顔なので、形成外科で、手術してもらって！と･･･言葉を残し、隣の診察室に⤵

「ちょ待てよ！（木村拓哉風に）」と心の中で叫ぶ私⤵

今や、ネットで情報もすぐにゲットできる時代。

私も、ネットで調べ、「詳しくは、皮膚科で確認すること！」となっていたので、皮膚科に来たのですが、

先生が話を聞いてくれないので、診察後は、「詳しくは、ネットで確認すること！」となってしまいました。トホホ⤵

やっぱり・・・

５年ほど前にも、ここの皮膚科に通ったとき、苦い思い出がありました。

同じように聞きたいことがあったのに、隣の診察室に行ってしまったのです。

質問しようと口を開けたままの私を置いて😢

そうやったなぁ。。。前回も、あまり良い思いはしなかったなぁ。　変わっていないやん⤵

５年前は、別の皮膚科を見つけ、医者を変えたのです。

変えた先は、優しいおばあちゃん先生。

ベテランの先生で、ここも流行っていたのですが、しっかりと患者とは向き合ってくれました。

話も聞いてくれた(❁´◡`❁)

実は、今回もその皮膚科に行く予定だったのですが、この春に、閉院されたとか。残念⤵

やむなく、この「話を聞いてくれない医者」の所に通院することになったのですが・・・

５年前と変わらず⤵　

変わったのは、美しくなったクリニックの内装だけ⤵

足のイボにも、顔の吹き出物にも、インフォームド・コンセントやでぇ～！　せんせ～い！

イボの治療が終わったら、もう行かない！

また新たな皮膚科を探してみることにします⤵

今日は、「話を聞いてくれない医者の話」でした。

愚痴っぽい話を、最後まで、読んでくれてありがとうございましたm(__)m