グリーフケア ☆喪の旅・・・「分断」と「見届ける」と「ミシッ!」 6月🌈・・・私の生と死が交錯する月が、今年もまた、巡ってきました。6月は、私のお誕生月、そして、夫の命日がある月です。6月に入ったばかりの今日、朝日新聞社がオンライン配信している「喪の旅×記者サロン」を観ました。これまで、何度かブログで呟い... 2024.06.02 グリーフケア
グリーフケア ☆『月夜の森の梟』・・・死別の悲しみの底 コロナ、コロナの大騒ぎがスタートした年、2020年6月、あるエッセーが新聞でスタートしました。好きな作家のひとり、小池真理子さんが綴る「月夜の森の梟」夫であり、作家であった藤田宜永さんとの死別の悲しみを綴った作品でした。私も、毎週、掲載され... 2024.03.20 グリーフケア本・映画