グリーフケア☆喪失と再生の物語「ドライブ・マイ・カー」を観て 愛する人と死別、残されたものは、それから先も、生きていくしかない。愛別離苦、生きる悲しみ、苦しさ。自分の感情と向き合い、奥深く、自分をみつめたとき、再生の道へと繋がるのかもしれない。映画「ドライブ・マイ・カー」、喪失と再生の物語について、つぶやきます。2023.01.10グリーフケア本・映画
グリーフケア☆悲しみを通して開かれる扉 悲しい別れを経験したとき、出会えたことへの喜びに気付くことがあります。そこから、新たな死者との関係性が結ばれるのかも知れません。悲しみを通して、開かれる扉。今日は、若松英輔さんの「悲しみの秘儀」を読んで、思ったことをつぶやいてみました。2023.01.06グリーフケア本・映画
グリーフケア☆悲しみは、波のように 昨日は、私たちの結婚記念日。 今年で何年目?と、相変わらず結婚年数を、むなしく(笑)数えたりしています。 心のどこかで、まだ、結婚生活が続いているのかな? ところで、死別直後は、色々な記念日に、悲...2022.12.10グリーフケア