喪の旅

グリーフケア

☆喪の旅・・・「分断」と「見届ける」と「ミシッ!」

6月🌈・・・ 私の生と死が交錯する月が、今年もまた、巡ってきました。 6月は、私のお誕生月、そして、夫の命日がある月です。 6月に入ったばかりの今日、朝日新聞社がオンライン配信している「喪の旅×記者サロン」を観ました。 これまで、何度かブロ...
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☆『月夜の森の梟』・・・死別の悲しみの底

コロナ、コロナの大騒ぎがスタートした年、2020年6月、あるエッセーが新聞でスタートしました。 好きな作家のひとり、小池真理子さんが綴る「月夜の森の梟」 夫であり、作家であった藤田宜永さんとの死別の悲しみを綴った作品でした。 私も、毎週、掲...
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