グリーフケア

本・映画

☆自分の悲嘆と重ねて読んだ「瓢箪から人生」

     夏井いつきさんに魅力を感じていました。 味のある、素敵な女性。。。 彼女の本を読んでみたくて、kindleで、ポチリ。 「瓢箪から人生」を読みました。 今日は、その中で、印象的だったことをつぶやい...
エッセイ

☆こころに届く言葉、届かない言葉

     ふだん、当たり前のように使っている言葉。 言葉で表す気持ち、気持ちがこもらない言葉。 心に届く言葉、届かない言葉。 言葉にもいろいろあります。 今日は、「言葉」のいろいろについて、つぶやいて...
本・映画

☆遠藤周作の小説・随筆・そして宿題

遠藤周作は、勝手に、昔から親しみを持っていました。深い小説を書く人とは思えない、お茶目な、いたずら好きなおっちゃんとの印象がありました。今日は、そんな遠藤周作と彼の作品について、つぶやいてみます。
グリーフケア

☆ケアの勉強を共にした仲間

おーーーーーーっ! サブッ!今年の冬は、本当に寒い! 朝から雪が舞っていたり、道路が凍っていたり。お天気にも寒い日があるように、心の中も、すっかり、冷え込むことがあります。 そんなとき、そっと、冷えきった心を包み込んでくれる誰かが、いてくれるとなぁ。。。。 今日は、心、たましいのケアの勉強を共にした仲間について、つぶやいてみます。
人生

☆わたしの人生の不思議な縁

    小説家って、すごいなぁ~! 文章力の上手さ、表現力の美しさに、惚れ惚れ💓 そして、ストーリーの展開力。 巧みに張られた伏線から、結末まで、よく考えられているなぁと感心させられます。 ところで、私達の...
グリーフケア

☆世間と言う魔物・・・自死について

新聞に、2022年の自死者の数字が掲載されていました。 21,584名。厚労省が毎年、数字として発表しています。そして、この数字の陰に、何倍もの苦悩している遺族が、存在します。自死者数は、社会動向としては必要な数字なのかも知れません。ですが、自死遺族にとっては、数の問題ではなく、一人一人が、大切な、愛する人なのです。 今日は、自死遺族の苦悩について、つぶやいてみます。
グリーフケア

☆1月17日、神戸への思い

阪神淡路大震災から今日で28年目になりました。私が地震をおこしたわけではないのですが、何故か心に痛みを感じます。毎年、1月17日、神戸を思うとき、私の心は、ちょっぴり、罪悪感でチクチクします。 今日は、そんな自分の心の中を覗きながら、つぶやいてみます。
人生

☆心の叫び、受け留めて!その時、経験した色々

こころが悲鳴をあげること、人生の中で何度か経験しました。どうにかしたい! どうにかしなきゃ! どうする私? 心が悲鳴をあげた当時を思い出し、つぶやいてみます。
本・映画

☆悲しみを通して開かれる扉

悲しい別れを経験したとき、出会えたことへの喜びに気付くことがあります。そこから、新たな死者との関係性が結ばれるのかも知れません。悲しみを通して、開かれる扉。今日は、若松英輔さんの「悲しみの秘儀」を読んで、思ったことをつぶやいてみました。
グリーフケア

☆生と死をつなぐ歌の力

先日のコンサートで、加藤登紀子さんが、つぶやいていました。「生と死をつなぐのが歌」 私も思い出深い歌があります。亡き人を忍んで聴いた歌。今日は、生と死をつないでくれた、歌の力について、感じたことを書いてみます。
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