今年は、お天気にも恵まれ、穏やかな一年の幕開けとなりました。
そして、今日から仕事始め。
今年も、ガンバロ!っと自分に気合を入れました。
仕事始めに思ったアレコレをつぶやいてみます。
脈絡のない文章になったら、ごめんなさいm(__)m
こんな身体に誰がした。。。笑笑
・・・・こんな身体に誰がした。。。。
毎回、長期休暇明けに、思うのですが、私は、「お休み大好き!」なはず・・・。
それなのに、お休みになると、どうも体調が芳しくない。
胃腸の調子もいまひとつ、そして、なんとなく気だるいのです。
今回も。・・・やっぱり、年かな? そろそろ、引退時期かな?
と、昨夜は思っていました。
ところが、今日、仕事と思ったら、体調が戻るのです。
「あ~、このリズム、このリズム♪」と身体が反応したようです。
定年退職された方に、「退職後、生活リズムが崩れると、体調崩される方がおられます。くれぐれも無理されませんように」
などと、お話をすることがあるのですが。私もかなぁ。生活リズムって大切ですね。
気持ちは「お休み大好き💓」と思っているのですが、身体は「仕事スタート歓迎!」と言ってるみたい。
いかに、お休みがダラダラしているのか、ばれちゃいますが(笑)
あー、こんな身体に誰がしたぁ。
当分、仕事を続けるのが、身体によさそうです。 よし!も少し、ガンバロッ!
懐かしき「あめんぼの詩」
私の仕事には、声を出すことが、比較的多いです。(話しながら進めるので)
以前につぶやいたことがありますが、学生時代は、放送研究会アナウンサー班所属でした。
「アメンボ赤いな、あいうえお・・・・あえいうえおあお・・・お彩や母親にお謝りなさい・・・」
特にプロを目指していたわけではないのですが、それなりに、一生懸命でした。なんでかな(笑)?
声を出すことが好きだったのかも知れません。
場内アナウンスのアルバイトをし、少し稼がせて頂いたこともあります。
もう、何十年も前の話になりますが、深夜ラジオを聴いていた世代。
深夜にラジオの向こうから聴こえてくる美声に憧れていたのかも知れません
声って、意外と大事な場面もあるような気がするのです。
話すときに、気をつけたいこと。
仕事上、私が、話すときに、気をつけていることがあります。(大前提は、よく聴くことですが。)
・相手に合わせて話す。早過ぎず、遅すぎず。高すぎず、低すぎず。大き過ぎず、小さ過ぎず。
・相手の言葉にかぶせない。(せっかちな私、要注意です)
・伝えたいことがしっかりと伝わっているか、確認する。
・相手の表情にも気を付けて。
これって、プライベートでも言えるのかな。
もともと、せっかちな私。子どもの頃も、早口でしゃべり過ぎると、母から注意を受けていました。
相手に耳障りの良い、話し方ってあると思うのです・・・・。
アメンボの修行が、活かされるチャンスです。(え?ここで? 笑)
一合一会のことも、多いのです。
「できるだけ、心地よい耳障り」 そんな風にできればいいなと思うのです。
ま、プライベートでは、感情豊かな表現も可愛くって、それはそれで、魅力があるかも。
と、シニアになっても、可愛さも重視します。(笑)
「ら」の音階が、心地いいらしい。
どこで、読んだか忘れてしまいました。(よう、忘れるなぁ。。m(__)m)
病棟でケアをしている看護師さんの、患者さんへの語り掛けに、心地いい音階があるそうです。
「ら」の音。
ちょうど、「ら」の音階で、話しかけると、耳に優しく入ってくるそうです。
なんとなく、わかるような気がします。
職場の窓口だけではなく、接客されている方の声って気になります。
優しく、明るく語りかけてもらえると、気持ちが良いものです。
たまに、頭のてっぺんから出ているような声、疲れますよね。(それ、1オクターブ高いでっ!とか。)
または、低すぎてドスが効き過ぎていたり(笑)
語尾が伸びすぎたり、感情むき出しの大声・・・などなど、色々と気になります。
話し方、声の抑揚、音階にも、その場に必要な声ってあるのかも知れませんね。
少し、「ら」の音階を意識してみようかな。
声は、鍛えていれば、年をとりにくいと聞いたことがあります。
かと言って、いまさら、アメンボ赤いなと発声練習する気にもなれず(笑)
シニアになっても、できる範囲で、心地よい声、話し方に、少しは気をつけていきたいな。
特に日常となっている仕事では、気を付けていきたいと思います。
うぐいす嬢ならぬ、うぐいすおばさん、できるだけ、不快な気分にさせないよう、頑張ります♪
やっぱり、脈絡のないつぶやきになってしまいましたm(__)m
今年の仕事始めに思ったアレコレをつぶやいてみました。
最後まで、お付き合い下さって有難うございました。では。
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