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☆町の小さな眼鏡屋さん

エッセイ

兼ねてから、眼の五重苦😢(緑内障、白内障、近視、乱視、老眼)に苦しんでいる状況は既にブログにアップしてきました。

ふーっ⤵

名医がいる眼科 なんとなく相談事を遠慮してしまい・・・

緑内障で名医とされている隣町の眼科に3カ月に一度通院。

視力測定、視野検査、眼圧測定をし、問診、状況説明をしていただいてます。

今のところ、毎回、状況は、進行なし! 現状維持とのこと。

ほっ!

予約制で、いつ行っても満員。

スムーズに各検査コーナーを移動して、最後に先生の問診。

優しく親切な先生ですが、「なんとなく忙しそう・・・」のイメージで、無意識に相談事を遠慮してしまっている私

「新聞が、白く反射して、読みづらい」と話すと、

ドライアイが原因だとして、涙をためる処置をしてもらいました。

が・・・あかん⤵ 全く状況変わらず。

自己診断で、「これは、白内障が進んでいるのかも・・・」と思っていたのですが、先生は「手術する必要はない程度」とのこと。

ほな、なんでやねん?

・・・むむむ・・・歳を重ね、受け入れなきゃいけない老化現象というものか⤵

還暦の頃に、遠近両用や、パソコン用ブルーカットの眼鏡を作ったけれど、

結局は裸眼が楽ちん!と使用していない間に、何と・・・・・度数も合わなくなってきてました。

生涯にわたって相談できる眼鏡屋さん

いつもどおり、前置きが長くなりましたが、さて、本題に。

駅から自宅への通勤路に、小さな眼鏡屋さんがあります。

ホームページを見ると、「眼鏡一筋60年」

このお店に、親子三代でお世話になっている方もいるとか。

一人一人に合わせて、子供時代から老人になるまで、生涯お付き合いしてくれるみたいです。

生涯が、残り少ない!!!私ですが、こちらのお店で相談することに。

店舗は、小さなビルの2階。

「知る人ぞ知る!」って感じの店構え。

店構えに自己主張もなく、なんとなく控えめな店舗。

だからこそ、入りにくい感じも否めなかったのですが、知人が「あなたのお家の近くに親切な眼鏡屋さん、あるよね」と言ってたことを思い出しました。

ゆっくり、しっかり相談

勇気を振り絞り(←たいそうな(笑))、足を踏み入れました。

店内は、店員さんが2名、お客さんは、私だけ。

40代くらいの優しい男性が、話しかけてくれました。

「白内障は、心配するほどではなく、軽症。それより、乱視が強いですね」と言われました。

私に合った眼鏡は、「乱視の入った中近両用メガネ」と診断。

事情を話し、検眼してもらい、相談すること、小一時間。

店内には、たぁくさんのフレームがありました。

ディオール、アニエスベー、レイバン、プラダ。。。。。。。。

次々とかけてみます。

なんだか、しっくりこない・・・

いや、フレームの問題ではなく、鏡に映る自分自身の顔に問題が。

納得できなかったのは、フレームではなく、自分の顔だったのね( ´∀` )

知らない間に老けたなぁ・・・と心の中で呟く私。(笑)

色々なフレームから、選んだのは、「福井県鯖江市」のワインカラーのフレーム。

なんとなく、自分の顔に収まった感じが自然でした。

そう言えば、人生初、小6時代に作った眼鏡もワインカラーでした。

(当時は、えんじ色。色も時代によって、お洒落な名前になるなぁ・・・)

そこに、パソコンやスマホを使用する頻度が高いので、ブルーカットのレンズが収まる予定

もちろん、灼熱の夏仕様に、UVカットは必須です。

トータルお支払金額は、50,000円 plusα

フレームは、半額近く値下げしてくれて、このお値段💰

サイドのデザインが気に入ってます♪

コンタクトも高額だけど、眼鏡もなかなかですねっ⤵

帰宅する道で、お財布も軽くなったけれど、足取りも軽くなりました(笑)

私一人のために、しっかりと時間をかけて、一緒に考えてくれた店員さんの優しさが、ちょい嬉しかったのです。

丁寧なお付き合いができる店

これぞ、街のめがね専門店!

一人一人に向き合って、生涯かけて丁寧にお付き合いしてくれるお店っていいなあ・・・

AIで、「あなたに合うフレームはこれ!」と言われるより、「あーでもない、こーでもない」とお店中のフレームをとっかえ、ひっかえ、自分で選ぶ。

最終的には、どれも一緒やがな なかなか美人に映らない・・・根本的な問題に気づいたのですが(笑)

それでも、納得した買い物ができた事に満足できました。

いつ頃からか、街には、ショッピングモールが林立、量販店やチェーン店ができました。

便利は便利なのだけど・・・

ショッピングモールも、時が少し経過すると、近くにまた別の新しいショッピングモールができ、元のモールは、徐々に寂れていく。

そのサイクルの短さに絶句⤵

今回、お世話になったお店は、大きくすることもなく、ずっとその場所で、控えめに、かつ丁寧な接客をされています。

なんだか。。。いいなぁ。💓

遠くから、わざわざ、時間をかけて来られる顧客もおられるとのこと。

便利なようで、不便に感じてしまう大型店

最近、本好きの私が寂しく思うこと。

街から本屋さんが消えていく。。。

先日、隣駅の本屋さん、カフェ、スポーツジムが一体となり、リフレッシュオープンされたとのチラシを見て、行って来ました。

楽しみにして行ったのですが、店内は、コミックと雑誌が中心⤵

読みたい本が、ほとんどあれへん(´;ω;`)ウッ…

背表紙のタイトルを見ながら、一冊一冊、手元にとり、目次を読み、ペラペラめくる。

かつては、そんな贅沢な時間を楽しんでいました。

思わず、お店の方に聞きそうになりました。

「この辺に本屋さん、ありませんか?」と。(ここが本屋やがな😢)

仕方ないから、お店の中央にあった美味しそうなお菓子を一つ手に取り、レジへ(ここは何屋?)

周りを見渡すと、店員さんがいなくて、セルフレジのみ。

横から、警備員さんが操作方法を教えてくださいました。

効率よく、合理的になってきた日本のお店。

なんだかなぁ。。。。。。。

今回、素敵な眼鏡屋さんが、我が町にあることに気づき、なんだか、嬉しくなりブログに綴ってみました。

いつまでも、人と話すと言う接客のお仕事が、人間界から、なくなりませんように!

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