小池真理子

グリーフケア

☆『月夜の森の梟』・・・死別の悲しみの底

コロナ、コロナの大騒ぎがスタートした年、2020年6月、あるエッセーが新聞でスタートしました。 好きな作家のひとり、小池真理子さんが綴る「月夜の森の梟」 夫であり、作家であった藤田宜永さんとの死別の悲しみを綴った作品でした。 私も、毎週、掲...
人生

☆40年ぶりに再読した本。忘れられない「字のない葉書」 

やっぱり、紙の本が好き💓 書店の中をゆっくりと歩き、色々な本を手に取る贅沢な時間。 先週末、久しぶりに地元の大きな大きな書店に足を運びました。 買いたい本が、あったのです。 そして、迷わず買って、目下、読書中。 今日は、その本のことを書いて...
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