3月だと言うのに、昨日は、寒い寒い土曜日でした。
中高時代からの友、Y子さんと神戸で、1日を過ごしました。
Y子さんお勧めの三宮のお寿司屋さんで、ランチ。
美味しく頂きながら、それぞれの近況を報告。
頑張り屋のE子さんにも、悲しい別れが
60代も後半になると、悲しい知らせが耳に入ります。
カトリックの女子校だったため、逝去された同窓の追悼ミサも、毎年、行われています。
そんなこともあり、中高時代の同期会の幹事を担当しているY子さんに悲しい知らせが集まります。
昨年夏、Y子さんと私を接待してくれた東京組の一人、E子さんの夫さんが逝去されたそうです。
暑い暑い東京で再会したあの日、自宅でのお世話が難しくなり、夫さんの施設が見つかったとE子さんが話されていました。
仕事もしながら、夫さんを介護されていた頑張り屋のE子さんでした。
大変な状況にもかかわらず、東京で私たちが楽しめるようにと、色々と配慮、気遣いして接待をしてくださったE子さんでした。
夫さんのご冥福をお祈りします。
悲しみの中、50年前に届いたクリスマスカード
そして、中高時代の同級生数名😢の悲しい知らせ。
そんな年齢になったのですね。
その中の一人Kさん。
イギリスで長期間暮らした後、神戸の母校で英語の講師をしていたと聞きました。
卒業して、別々の進路となり、私との交流は、すっかり途絶えていましたが、Kさんも忘れられない方なのです。
私が人生で初めて、愛する人(母)と別れを経験した高3のクリスマス。
Kさんから、温かいメッセージが書かれたクリスマスカードが自宅に届きました。
50年経っても、忘れていません。
ただ、月日が流れ、お会いすることもなかったのですが、
頂いた心の温かさは、50年経っても、私の中に残っています。
お元気で活躍されていると思っていたのですが、急逝されたとのこと。
Y子さんと、亡くなられた方の思い出話をしながら、献杯。
同時期に同じ学び舎で6年を過ごした友も、少しづつ虹を渡り、あちらの世界に逝ってしまう。
そんな年齢になりました。
生きていれば、必ず、みんな虹を渡る。
私もやがて、同じよう虹を渡る日が訪れるのでしょう。
生きている今の時間を大切にしたいと思います。
生まれる前にもどるだけ
夕方、場所を移動し、神戸国際会館へ。
中高時代によくコンサートに行ったかぐや姫のメンバー、南こうせつのライブを楽しみました。
こうせつは、私より8歳も年上。
綺麗な綺麗な歌声に、魅せられました。
こうせつの歌声は、落ち着くので、好きです。
年齢のためでしょうか、やはり、「死」を意識した話題も出てきて、
コンサートにつめかけた人々も私より年上の方も多いように感じました。
『男が独りで死ぬときは』に、
「面白かった人生だけど、生まれた前に帰るだけ」
「さらば妻よ いつかゆっくり逢いに来い」という歌詞があり、しんみりと聞いていました。
面白かった人生・・・色々あった人生も、やがて終わり、生まれる前にもどるだけ。
本当にそのとおり。
何も怖いものなどない、ただただ、生まれる前に帰るだけなんですね。
歌を聴きながら、先に逝った夫を思い出し、
いつかゆっくり逢いに来い・・と言われても・・・・・・・ゆっくりし過ぎかな?
もう25年も経ってしまいました。
せっかくなんで、もう少し、ゆっくりとさせてもらうわね。
「えらい、ゆっくりしたねぇ~」と迎えてくれたら嬉しいけれど、
…・・・待ちくたびれているかも(笑)
それにしても、寒かった昨日、
先に虹を渡っていった友を想い、夫を思い出したそんな1日となりました。
生きていれば、必ず、みんな虹を渡る。
生まれる前に帰るだけ。
私もやがて、同じよう虹を渡る日が訪れるのでしょう🌈
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